はじめての家づくり「何から始めたらいいか分からない」
これ、実は家づくりをご検討中の方から一番多く聞くご相談です。
家を建てたいと思っても、「何から始めたらいいかわからない」──
それは、ご相談いただく方のほとんどが最初に口にする言葉です。
- 住宅会社を見に行くのが先?
- 土地を探してから?
- ローンのことも不安だし、
- そもそも予算がどれくらいかもよくわからない…
そう思うのは、当たり前なんです。
家づくりって「ゴール」が見えにくいから、動き出しにくい。
私たちも、最初はそんな方々の不安な顔をたくさん見てきました。
だからこそ建徳では、「家を建てよう」と思ったその時から、一緒に並走しています。
最初のご相談では、こんな話をします
- 家族構成と、これからの暮らし方
- 現在の住まいで感じている不満
- 土地のエリアの希望や学区のこと
- 総予算の立て方、資金計画の基本
- 「これだけは叶えたい!」という希望
などなど、難しい資料も営業トークもありません。
家づくりは、知らなくて当たり前。
でも、ちゃんと知ってから始めれば、失敗しない。
不安な気持ちも、わからないことも、建徳にまるっと話してください。
大事なのは、「安心して話せるかどうか」。
家づくりって、どれだけ性能が良くても、かっこよくても、
「自分たちのことをちゃんと分かってくれてる」って思える人とじゃないと、進めづらいものです。
私たちは、まず話すことから始めたいと思っています。
「何もわからなくて…」という状態で大丈夫。
そこから、一緒に道筋をつくっていくのが私たちの役目です。
気軽に相談してくださいね。
まずは一杯お茶でも飲みながら、雑談形式でゆっくりお話しましょう。